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ドクターからのメッセージ
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吉岡邦英院長
 しなの薬局グループの印象としては、勉強しようとする姿勢を感じる。さらに、私はメスを捨てて開業したわけで、今では、薬が病気に対するメスの変わりであるとゆう認識で仕事をすることを期待しています。

 薬の使用が段々ガイドライン化しているが、我々サイドから見ると病態の認識の上に使用している。今どういうことが患者に起こっているかを考えイメージを浮かべて、どうゆう原因が患者をそうさせているのかを理解して、その上で治療をするのが本来の医療と考える。
 すなわち、正しい医療とは何かを考えると、外科医の手術の立場では、どうなっているか見えるか否かが一番大事なことであり、見えるとは光学的な問題ではなく、生理学・解剖学・薬理学などが絡みあって応用して理解したものを現状の所見並びに問診(症状)を整合したうえで、その患者の社会的な位置並びに家庭環境、生い立ちなど社会的な立場を理解して診断することが病態が見えるとゆうことであり、これによって処置・手術・投薬、次にどんな問題点が起きるか予想して、次の対処の用意をしておいて医療行為を行うことである。とゆう根底の基本共通認識であることがまず必要である。その上で、医療が病態に対する患者の理解に対してキチンと説明すべきであるし、薬局は、
「その病態を基に、薬がどうゆう働きをするかを患者に理解させる」必要があり、
「服薬の指導」
「他の医療機関からの投薬の組み合わせの確認」
「単にアレルギーだけでなく食事などを含めたsecurity check」
を行わなければいけません。

 薬剤師になるために勉強している学生は、人間の幸せは健康であり、歴史を紐解かなくても、みんなの願いであります。すなわち科学はみんなの幸せのために発展してきたのであるから医学は科学の頂点でありすべての学問の応用によって我々の仕事が成り立っていることを理解したうえで、その応用として薬剤師の仕事を考えて欲しい。
 
吉岡耳鼻咽喉科医院
吉岡 邦英 院長

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